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2017年1月25日 8時26分47秒 (Wed)

ケンシン

ケンシン画像 患者さんから検診や健診の話をよく伺います。


自主的に受けられている方と


職場で強制的に受けさせられている方と。



職場で強制されるのは


極端な話ですが、過労死して裁判になったときなど



検診を受けていたかどうかが焦点になるので


厚労省が厳しく検診を義務付けているからでしょう。




では自主的に受けられている方は


当然のことながら


「健康のために」ですよね。


早期発見・早期治療を目指して。



または今ある不調の原因を

突き止めるため。



しかし、原因がわからないとなると


次はこの検査、次はこれ、と。


結局わからなかったということも少なくありません。


日々進歩している医療もそれを支える検査機器があっても


慢性疾患や生活習慣病に関しては、


患者数は増える一方、医療費はかさむ一方で


医療は、ほとんど進歩していないのが現実です。


原因が分からないことがあっても不思議ではないのです。



そして、


悪いものを見つけるための検査なので



『体に悪いわけがない』と


思ってらっしゃる方も多いと思います。


みなさんご存知の放射線はどうでしょう?


CTでもレントゲンでもPETも放射線を使用します。



「放射線は発がん性物質」とは皆知っていても、



医療で行う検査なので



『危険なはずは無い』と思いますよね。


『たまにしか受けへんから大丈夫やろ〜(笑)』と



思っている人も多いと思います。


たとえば胸部CT検査で受ける放射線量は

約10ミリシーベルト。



大腸のレントゲン検査は約15ミリシーベルト



マンモグラフィーは約3ミリシーベルト



ミリシーベルトって数字みても、


実際にはピンと来ませんよね、私もそうです(^^;)



では、原発事故で国が避難するように指示した被ばく線量と

比べてみましょう。



ここは被ばくする危険がありますから離れてください!という基準です。



それは年間20ミリシーベルトです。



検査で受けている線量と遠い数字ではありません。



検診や検査、普段の通院で

知らぬ間に越えてしまっていても不思議ではありません。




ゾッとしますよね(⁻⁻;)



海外の医療機関では、日本の検査の多さ、


医療被曝は以前より指摘されています。


それでも疾病によっては


早期発見・早期治療が命を救うこともあるので


検査が重要なものもあるとは思っています。




健康保険制度が維持できないので



患者負担割合を引き上げたり


医療費削減の為、たびたび改正が入るのですが、


ムダな検診や検査はいっこうに無くならない。



なんででしょうか…(⁻⁻;)


そのナゾはさておき…



そもそも病気になってから



処置や治療を考えるのではなく


日々の生活の中で起きる様々な不調などの変化に対応できる



知識や方法を少し学んで、



普段から体を整えることが何より大切だと



私は思います。




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自己紹介

プロフィール画像
本山 久司 
人体力学 井本整体
体操指導者


中・高等学校
保健体育教員免許


柔道整復師





患者さまへ
ベッドを並べてマッサージするようなことは致しません。    私が一人一人のお体を責任を持って操法(施術)いたします。
治らないと諦めている症状、鎮痛剤やマッサージで誤魔化している症状などもご相談ください。

スポーツに力を入れている方にも様々な方面でサポートできます。私自身もフルコンタクト空手とラグビーをやってきて、競技力の向上やメンテナンス、治療などを模索してきた経験があります。
競技成績
極真空手(松井派) 

2004
第6回大阪選手権  優勝

2009
兵庫県大会     優勝

2012 
全関西大会     四位

第38回全日本大会 出場




大学ラグビー

千葉県大会     優勝

関東大学ラグビー2部    
住所
〒594-0071
大阪府 和泉市府中町  5−8−17

TEL 0725-26-0044

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