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2017年6月26日 13時52分08秒 (Mon)

『処方のカスケード』

『処方のカスケード』画像 画像は漫画マキバオー



黒い方が、カスケードです。




この漫画、実は…


くわしくありません(^^;)




カスケードを検索したら画像がでてきたもので…。



では本題です。


カスケードとは…



英語の意味は、派生として連続したもの・数珠つなぎになったもの.




処方のカスケードについては、


一つの薬が次の薬を飲み、そのために



また次の新たな薬を飲む羽目になる、という意味で



使われるようです。





薬の副作用は、




その特徴がはっきりしないものも多いと言われています。







組み合わせによっても無限にあるでしょうし、



飲む方の体質や状況にも左右されるでしょうから…



全て把握するのは不可能だという事がわかります。




近頃は薬をもらうとき、



効能・副作用など書いた説明文をもらうようですね。




みなさんはこの内容、



しっかり読まれていますか?




記載されている一部の悪い影響だけでも


相当いろいろ書き連ねられていると思います。




真剣に見てみると



飲む気なくなってしまう方もいると思います…(^^;)





薬が複数になると当然良い効能だけではなく




悪い影響が出る可能性も増加します。





単純に「痛み止め」を例にすると



胃を荒らすから、胃薬も一緒に出ます、




という感じだと思いますが、





その胃薬で胃酸を減らし、鉄を吸収しにくくなり





もともと貧血気味の人は




貧血症状を出してみたりするのです。





「では鉄分に関する薬を…。」って展開になりかねない。



いやいや(;´Д`)




簡単な一例ですが、



副作用については、そんなシンプルな物だけではありません。





複数の薬を飲み、その相互作用で



副作用が強くなってしまうことも





また医師が予測していない




新たな悪い影響が現れる場合も、




十分考えられるのです。





飲んでいる薬の副作用が




新たな症状と間違われて



また新たな薬が処方されるという



この異常なケース 『処方のカスケード』。





医学誌『Lancet』に「処方のカスケード」について



カナダの医師らが警鐘を鳴らすエッセイを掲載したそうです。







副作用が別の病気にかかったと誤診され・・・



さらに別の薬が処方される。



薬の螺旋((+_+))



カスケード



名前の響きはなんかシュッとした感じですが、


そんな甘いものではないですね(+_+)



世の中には



必要な薬もあるかもしれません。




良いお薬がドンドン開発されているかもしれません。



しかし、



薬は毒だから効くのです。


毒により、まさに毒を制すのです。




そういう極限の物として利用するのは良いと思います。



しかし、手軽に買えるから



勘違いしてしまっている部分もあると思います。




簡単に毒を使うのは控えないと



それにより体を壊すリスクも高くなりますし、



本当に薬が必要だと言う、いざという時、




効かない体になっているかもしれませんよ…。





まず毒になりえる薬に頼るより、




解毒する力、吸収する力、排泄する力、回復する力・・・



挙げたらキリがないくらい沢山の



ものすごい機能が 



みなさんに、元から備わっているんですから




それを十分に働くように





自分の体と向き合うことの方が





大切だと思います。











2017年6月22日 14時53分29秒 (Thu)

もともとの性能

もともとの性能画像 日本は言わずと知れた


平均寿命 


世界一の国。


その実は、


死ぬまでの寝たきりの期間も世界一。



平均で男性が9年以上、


女性で12年以上も


寝たきりで過ごすと言う計算になります。




医学の進歩で寿命が延びたと


平均寿命が世界一だと


喜んでばかりもいられませんね…。



現代医学は信じられない速度で発達していますが、



新しい病気はつぎつぎと出現して、


難治の病気は増える一方で


医療費は爆発寸前に病院通いの人が溢れている。


どんなに進んでも風邪を治す薬すら存在しない…。


でも、どこの家にも何種類かの風邪薬は常備されていて、


慢性腰痛、坐骨神経痛、ヘルニアには


痛み止めが効かないと分かっても


みんな飲んでいる不思議な現象。


疲れている人や、不調を抱えた人ばかり…。


大手製薬会社が取ったアンケートでは


国民の七割が疲労感をもって生活しているとか。



特定の食品、サプリメントを摂れば健康に!


なんてことはあり得ないのに


メディアがばら撒く「健康に良い」というイメージ


体験談を鵜呑みにして


要らない物にせっせと投資しています。



健康に良いからと言うのが基準で


本当に食べたいものは我慢して、


欲しくもない物を選んで食べ


無駄なサプリを飲んで、


簡単に薬をのんで


感受性を鈍らせて、


体の中を汚してしまっている現状…。



人が食べられないほど農薬が使われているとか


腐っているとかは論外ですが、


産地や成分の表示ばかり気にしているのは


本当に健康のためになるでしょうか?



食べたいと思うもの


体の裡からの要求で


美味しいと感じる物が


必要な栄養。


そういうものを食べる事こそが


健康食だと思いませんか?



フィンランドの労働衛生研究所が


1200人を15年かけて調べたデータ。


600人ごとの2グループに分け


アルコールやたばこを制限、砂糖や塩分も控えたグループと、


特別な指示をせず、気ままに生活したグループの


15年後の健康調査を行いました。



結果は


何の制限もかけなかったグループの方が


たばこやアルコール、糖分・塩分を控えたグループより


検査数値が軒並み良かったのだそうです。



健康に気を使っている人のほうが


関心のない人より検査数値が悪いという結果。


だからと言って、


酒やタバコ、砂糖や塩をたらふく食べて飲んでるほうが


健康になるという話ではありません。


変な我慢をせず、妙にこだわらず、


美味しいかどうか、食べたいかどうか、


シンプルな要求に従えば


体を壊すようなことは通常では起こらず


健康であるという

一例ですが真実が現われた


実験結果だと思います。



要求と違う事をするから負担になったり


体を壊すのです。



ムダな検査を繰り返し


手軽に外科手術を受けたり


強烈な薬を服用して


変なサプリを飲んで



健康になれるでしょうか?



テレビのとっつきやすい健康情報や


誰かもわからない人の体験談の広告に


釣られて始めるサプリや健康法も


病院まかせにして検査を繰り返し


薬ばかり飲んでも


どう考えても


健康になっていくはずがないのです。




人間は、健康に生きる事を


物や人任せにしないといけないほど


か弱くありませんよ(⁻∸⁻;)



人類が生まれて500万年前とか700万年前とか諸説ありますが、


こうして何百万年も進化しながら


世界中に分布して、繁栄を続けているのは



外部環境に適応する力、



恒常性を保つ力があるからじゃないでしょうか。




シンプルに熱をだしたり排泄したり、


風邪をひくこと、熱も咳も体を良くしていく自浄作用、


要らない物は排泄する。吐くし、下痢もする。




色んな当たり前の体の働きを


怖がって、


薬で抑えたり、要らない栄養を打ち込んだり



余計なことばかりしてしまっている。





抜群にバランスよく働くようにできている人間の構造を



邪魔をしないように、また適応しやすいように




もともと備わっているものを



ただ、ちゃんと使えるような状態にしておくこと、



自分の中の変化や、要求を感じられる



敏感な体にする、またそうなっていこうと



自分の体と向き合うことが



最大の健康法につながっていくのではないでしょうか。




『足すことより、引く時代』 良い言葉です!



しつこくなりますが、




これ飲んどけば大丈夫、これ食べてれば健康、




体が柔らかければいいとか




筋肉つければ大丈夫、なんて




そんなのは一時の流行りで





体は良くなっていきません!




ペラッペラのものに振り回されないでください!!






自分の体を自分で治す方法




人体の力学を知って




自分の体と、正しく健康と向き合う




そのお手伝いができる場所を提供したいと





常々思っております。







テレビやマスコミの影響力はすごく



安易に信じてしまうのもうなずけます。




しかし、私も




皆さんを健康にしたい、お手伝いがしたい一心で




人体力学・整体操法を




時間と費用をかけて真剣に学んでいます。





変な藁をつかむぐらいなら




私のところに来てください!(^^)

2017年6月2日 15時15分10秒 (Fri)

サプリの是非を問う

サプリの是非を問う画像 先日、食品に関する多くの著書を持つ


国立医薬品食品衛生研究所の安全情報部長


畝山智香子さんの記事を拝見しました。



そこに書いてありましたが、


『New York Times とPBS Frontlineの共同調査により、


「(米国サプリメント業界は) 国民に対し肝障害を誘発し、


少なくとも半ダースの臓器移植を必要とさせた。」と公表した。』





健康のためにと服用しているサプリによって



肝臓障害、臓器移植を招く結果になっているという事です。




数千億円産業と言われる


巨大な米国サプリメント業界が


多くの被害者を生んだというお話です。





では日本のサプリメント市場はどのくらいでしょうか?


なんと…



米国をはるかに上回る



『1兆5千億円』



驚愕の数字です。



1・5兆って…(⁻⁻;)


大きすぎて「???」ですね




1兆円をネット検索してみると



フェラーリ488GTB(3424万円相当)を


80年間 毎日買い替えられる額だそうです。



毎日 新車のフェラーリに80年間乗り換えて1兆円…



余計ピンときませんね(^^;)




さておき




わけがわからない莫大な金額がつかわれた分、



体を傷つけてしまっている方々がいるという現実です。




プラセボによって元気になる方も少なからずいるでしょうが、




多くの人々が無駄に内臓に負担をかけ



使ったお金とは反比例して



不健康へと誘われていることが悲しいです。





まさに子供から大人まで、



多種多様なサプリを摂取している現代。





3才から6才の幼児のサプリの使用率が


一割を超えているそうです。




幼児の10人に1人以上がサプリを飲んでいる


このデータ結果、ゾッとしませんか??





宣伝の効果を信じた親が



良かれと思い、飲ませているのでしょう。




ハッキリ言って、



体に良いから売られているのではなく、



マーケットが大きくて、売れるから、



根拠があいまいで、大した効果もなくても



様々な効果を謳う商品が




次から次へと出てくるのです。




アメリカでは法医学的調査により



およそ8割のサプリには



ラベル表示されたものが入っていない詐欺的行為が



広範囲で行われている事を明らかにしています。





アメリカほどではないかもしれませんが、



日本でもラベルに表示してあるものが入っていないなどと



悪質な業者の存在が、しばしばニュースになっています。



そもそも成分が入っていない事も詐欺ですが、



入っていなくて、たとえ効果がなくても、



体に負担にならなければいいのですが、



余計な濃縮された成分を摂ることで



身体が傷つけられていくことが問題なのです。





果たして




サプリなど栄養補助食品で補わないといけないほど




現代人の栄養は欠けていると思いますか?




食品を分解して要る物と要らないものを分け


吸収や排泄をしている内臓に



不自然に濃縮した栄養が必要ですか?





栄養の質が悪く、カロリーが高いものばかりとも言われますが



むしろ栄養過多であり、




足すことよりも抜く事の方が大事なのです。







幼少時代に戦中・戦後を生き抜いた方々




いまほど栄養が溢れていなかったのは明らかなのに、



逞しく感じませんか?






整体の大先生に




「昔の人はうっかりするとすぐに治ってしまった」と聞いたことがあります。





現代人はなかなか治らない。治っていく力がなくなってしまったとも言われます。





少ない栄養を吸収して、要らないものを排泄できる普通の事が





普通に行える良い体だったからでしょう。






異常気象、ライフスタイルの変化など今と昔は随分違うでしょう。



仕事の細分化によって偏った疲労があっても、


なにかとストレスにさらされる社会であっても、




刻々と変わっていく環境に



対応していかないといけないのは



自分自身の体一つです。






何かを足して乗り切るのではなく、




自分の体が環境に適応できるように




『正常』に働くように



滞りをなくすことが大切です。





栄養に関していえば、



余分なものを排泄できる力が必要で



要らない物を摂って



ため込むから体を壊してしまう。





もともと体に備わった力を




誰に教わるでもなく生まれたときから



持っている力を発揮させられるように



体を整えていくことです。





自分に備わった能力をないがしろにしていると




そのうち自分の体に裏切られてしまいますよ…





2017年6月2日 13時05分19秒 (Fri)

6月3日 土曜日休診

札幌セミナーのため


明日の土曜日は休診となります。




テーマは『人体力学で腰に力を呼び戻す』


楽しみです(^^)





月曜日からは通常どおり診療いたしております。


ご予約は留守電メッセージへ


お名前とご希望の日時をお願い致します。




折り返しお電話させていただきます。





蒸し暑くなってきています。



夜風は体に毒ですよ(^^)




就寝時は無防備です。



寝るときこそエアコンを使ってください。






それでは皆さま良い週末をお過ごしください。


自己紹介

プロフィール画像
本山 久司 
人体力学 井本整体
体操指導者


中・高等学校
保健体育教員免許


柔道整復師





患者さまへ
ベッドを並べてマッサージするようなことは致しません。    私が一人一人のお体を責任を持って操法(施術)いたします。
治らないと諦めている症状、鎮痛剤やマッサージで誤魔化している症状などもご相談ください。

スポーツに力を入れている方にも様々な方面でサポートできます。私自身もフルコンタクト空手とラグビーをやってきて、競技力の向上やメンテナンス、治療などを模索してきた経験があります。
競技成績
極真空手(松井派) 

2004
第6回大阪選手権  優勝

2009
兵庫県大会     優勝

2012 
全関西大会     四位

第38回全日本大会 出場




大学ラグビー

千葉県大会     優勝

関東大学ラグビー2部    
住所
〒594-0071
大阪府 和泉市府中町  5−8−17

TEL 0725-26-0044

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